細長い商品のパッケージどうしていますか?
細長い商品のパッケージを製作する際に、こんなお悩みはないでしょうか?
・商品が細長くて箱にしづらい
・ブリスターパックは初期費用が高く、導入しにくい
・細い箱を作ったものの、中身がわかりにくい
こういったご相談をいただくことがよくあります。
大手メーカー様では、シャーペンやボールペンのような細長い商品をブリスターパックで梱包しているケースが多いですが、初期費用だけでも40〜50万円ほどかかります。
大量生産・大量販売を前提とする場合はその費用も回収できますが、そこまでのロットでは難しいケースも多いかと思います。

箱と仕切りを一体型にしてみました
そんな中、弊社では細長い製品向けの専用パッケージとして、「中仕切り一体型キャラメル箱」を開発いたしました。
キャラメル箱の中に仕切りを入れて商品を固定する仕様自体は以前からありますが、弊社では“箱と仕切りを一体化”させた構造を採用しております。


中仕切りが一体型になっていることで、以下のようなメリットがあります。
・別パーツの仕切りを用意する必要がなく、セット作業を効率化
・箱を起こすだけで仕切りも完成するため、作業時間を短縮
・管理する部材が「箱+仕切り」ではなく「箱のみ」になるため、在庫管理の負担軽減
もちろん、中仕切りなしでペン1本用の細いパッケージを作ることも可能です。
ただ、どうしてもデザインを見せる面積が小さくなってしまうため、あえて少し大きめの箱にして中仕切りを入れることで、販促効果を高めるという方法もおすすめしております。
他の特徴は?
さらに、このパッケージの特徴として底面に脚をつけ自立しやすい構造にしています。
細長いパッケージは、吊り下げ陳列では問題なくても、棚に置いた際にバランスが悪く倒れやすい、という課題があります。
そこで弊社では、底面形状を工夫し、自立しやすい構造にしております。切れ込みを入れることで接地部分を調整し、バランスを取りやすくしています。
もちろん「絶対に倒れない」というわけではありませんが、通常形状と比べると自立性は向上しております。

パッケージのお悩み相談受け付けます
いかがでしょうか。
弊社では、このような少し変わった機能性パッケージの製作も行っております。
「こういう形状はできる?」といったご相談も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
